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藪原太郎
本会議
令和3年第3回定例会(第1号)
確認済み水泳授業への民間人材活用
水泳授業の目的や実施状況、天候による中止と習熟度への懸念を踏まえ、民間人材を活用して指導を補うことが議論された。安全確保と学校教育への理解を前提に、民間人材の活用を進める答弁があった。
- テーマ
- 水泳授業における民間人材の活用
- 求めたこと
- 水泳授業のサポートとして民間人材を活用することを検討するよう求めた。
- 質問したこと
- 水泳授業の目的、目的達成に必要な授業時間数、子どもたちの習熟度や目的達成状況はどうなっているか。
- 指摘したこと
- 天候など自然の影響で水泳授業が中止になりやすく、授業日数不足や目標未達成の懸念がある。
- 執行部の答弁
- 水泳授業は泳力向上と水に関する安全指導を目的とし、小・中学校とも10時間程度を設定している。中止時は授業を入れ替え、今年度の実施率は小学校73%、中学校93%だった。民間専門家は泳力向上に有効で、民間プールは天候に左右されず教員の管理負担軽減にも有効だが、移動時間や安全管理などの課題がある。
- 約束・検討されたこと
- 学校教育への理解と安全確保を前提に、民間人材の活用を進めていく。民間プールの活用については、移動や施設配置など具体的な実施方法を検討する。
- テーマ
- 水泳授業における民間人材と民間プールの活用
- 質問したこと
- 教育長は、民間人材の活用や民間プールの活用についてどう考えているのか。
- 指摘したこと
- 民間人材の活用や民間プールの活用に関する答弁の考え方が伝わらなかったと指摘した。
- 執行部の答弁
- 民間人材は安全確保を前提に今後も活用を進め、民間プールの活用は移動時間など具体的課題の検討が必要と答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 安全確保を確認した上で民間人材の活用を今後も続け、学校で人材確保・活用を工夫する。民間プールの活用を進める場合は具体的な実践方法を検討する。
学校プール廃止と民間プール活用
学校プールの維持管理・改修、安全対策、教員負担や天候による中止の課題を踏まえ、民間・市営プールの活用や学校改築時のプール配置を検討することが議論された。民間プールの移動時間や安全管理などの課題を整理して具体的な実施方法を検討するとされた。
- テーマ
- 学校プール廃止と民間・市営プールの活用
- 求めたこと
- 市立小・中学校のプール廃止や民間・市営プールの活用について、積極的に検討するよう求めた。
- 指摘したこと
- 学校プールは天候による中止、安全対策、維持管理や改修コスト、教員負担などの課題がある。
- 執行部の答弁
- 民間プールは指導面や環境面で整っており、天候に左右されず教員の管理負担も減る一方、移動時間、児童生徒の安全管理、学校内の危機管理、学校施設へのプール配置などの課題がある。
- 約束・検討されたこと
- 学校の改築時にはプール配置の敷地上の課題を整理して検討する。
- テーマ
- 民間プール活用に伴う移動課題と授業時間の検討
- 質問したこと
- 民間プール活用について、移動時間の課題を踏まえても今後検討していくのか。
- 指摘したこと
- 民間プール活用では移動が課題になる一方、学校敷地内にプールを造らないメリットもあると指摘した。
- 提案・確認したこと
- 民間プール活用に当たり、2時間続きの授業などを含めて検討することを提案した。
- 執行部の答弁
- 水泳指導を教育活動および学校施設上の課題として捉えると答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 水泳指導を教育活動と学校施設上の課題として捉える。
- テーマ
- 民間プール活用に伴う移動時間と学校施設整備
- 求めたこと
- 民間プールの活用について、移動時間を確保する方法などを含め、一概に切り捨てず今後検討するよう求めた。
- 質問したこと
- 民間プールを活用する場合の移動時間や、敷地内にプールを造らないメリットも含めて、今後検討していくのか。
- 指摘したこと
- 民間プールへの移動が課題となる一方、敷地内にプールを造らずに済むメリットもある。
- 提案・確認したこと
- 授業を2時間続きにするなど、移動時間を確保する方法を含めて検討する提案。
- 執行部の答弁
- 教育長は、水泳指導を教育活動と学校施設上の課題として捉えると答えた。
- 約束・検討されたこと
- 教育活動及び学校施設上の課題として水泳指導を捉えていく。
小中学生のキャリア教育と専門人材活用
小中学校のキャリア教育の現状、卒業時に必要な社会生活・職業生活上の知識、職場体験などの課題について質問され、社労士など労務問題の専門家を活用する提案が行われた。教育委員会が学校の実践を支援し、専門知識が必要な部分では民間の力を活用することが求められた。
- テーマ
- 小・中学生のキャリア教育と専門人材の活用
- 求めたこと
- キャリア教育に社会保険労務士など専門的な民間人材を活用するよう求めた。
- 質問したこと
- 現在の小・中学生へのキャリア教育の現状、課題、卒業時の必要な知識の習得状況、今後の進め方はどうなっているか。
- 指摘したこと
- 子どもたちが就職、労働、社会保障、ハラスメントなど社会生活上の基礎知識を身につけているか確認が必要である。
- 執行部の答弁
- 各校でキャリア教育の全体計画・年間指導計画を作成し、職業調べや職場体験などを実施している。感染予防対策により直接体験活動が実施できないことが課題で、今後は将来の変化に対応する汎用的な知識・技能や能力を育成する。社会保険労務士による出前授業は活用方法の一つと考えている。
- テーマ
- 小中学生のキャリア教育と社労士活用
- 質問したこと
- 子どもたちは社会に出る上で必要な知識を身につけて卒業しているのか。社労士の活用について、武蔵野市は前向きなのか後ろ向きなのか。
- 指摘したこと
- キャリア教育に関する答弁が、必要な知識を身につけて卒業しているかや社労士活用への姿勢について具体性を欠いていると指摘した。
- 執行部の答弁
- 学校の実践を通じて、職場体験などを活用し、子どもが社会的・職業的自立を考えられるよう教育委員会が支援すると答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 職場体験などの機会や学校の実践を、教育委員会として支援する。
- テーマ
- キャリア教育における労務問題の専門家活用
- 求めたこと
- 子どもたちに労務問題などへの対処や相談先に関する知識を身につけさせるため、専門家を含む民間の力を活用するよう強く要望した。
- 指摘したこと
- 子どもたちが社会からの裏切りや会社からの裏切りなど、不条理に直面した際に対抗する知識や相談先を学ぶ必要があると指摘した。
- 提案・確認したこと
- キャリア教育に労務問題の専門家を関与させることを提案した。
- テーマ
- 労務問題の専門家を活用したキャリア教育
- 指摘したこと
- 子どもたちが社会からの裏切りや挫折などに直面した場合に備え、相談先や対抗方法に関する知識を学ぶ必要がある。
- 提案・確認したこと
- キャリア教育に労務問題の専門家などの民間人材を関与させる提案。
- 執行部の答弁
- 教育長は、職場体験などを通じて子どもが社会的・職業的自立に向き合えるよう、学校の実践を教育委員会が支援すると答えた。
- 約束・検討されたこと
- 教育委員会として、学校がキャリア教育を効果的に実践できるよう支援する。
- テーマ
- 子どもの社会的・職業的自立に向けたキャリア教育
- 求めたこと
- 教育委員会の支援をしっかり行い、専門知識が必要な部分では民間の力を幅広く活用するよう要望した。
- 質問したこと
- 現時点で、子どもたちが社会的自立や職業的自立に向けて学ぶ取組ができているのか、答弁を求めた。
- 指摘したこと
- 専門知識が必要となる部分があると指摘した。
中央線市内三駅のホームドア設置
武蔵境駅、三鷹駅、吉祥寺駅のホームドア設置について、駅ごとの工事着手予定や大口径ホームドア開発などの課題と今後の見通しが確認された。市には設置の早期実現と、転落事故や自殺を防ぐハード・ソフト両面の取組が求められた。
- テーマ
- 市内JR三駅の中央線ホームドア設置
- 求めたこと
- 市内JR三駅へのホームドア設置を全力で進めるよう求めた。
- 質問したこと
- 中央線ホームドアの現状、課題、今後の見通しはどうなっているか。
- 指摘したこと
- 武蔵境駅の着手予定は示されているが、三鷹駅・吉祥寺駅では異なるタイプのホームドア開発などの課題がある。
- 提案・確認したこと
- ホームドア設置と併せて、転落事故や自殺を防ぐソフト面の取組も進めるよう求めた。
- 執行部の答弁
- 武蔵境駅では令和4年度から土木工事に着手予定で、吉祥寺駅や三鷹駅では大口径ホームドアの開発が進められている。市はホームドアの早期実現と、ハード・ソフト両面の対策に取り組む。
- 約束・検討されたこと
- 市はJR中央線へのホームドア設置の早期実現に向けて取り組む。
根拠原文
武蔵境駅、三鷹駅、吉祥寺駅の市内JR三駅へのスムーズな設置に対して、武蔵野市も全力で取り組んでいただきたいと思います。
議事録原典
武蔵境駅、三鷹駅、吉祥寺駅の市内JR三駅へのスムーズな設置に対して、武蔵野市も全力で取り組んでいただきたい
議事録原典
どのような現状なのか、課題などはあるのか
議事録原典
このソフト面、こちらもぜひ力を入れて取り組んでいっていただきたい
議事録原典
吉祥寺駅や三鷹駅など、成田エクスプレスの停車駅は、標準と異なるタイプの大口径のホームドアの設置が必要
議事録原典
武蔵境駅について、令和4(2022)年度から土木工事に着手する連絡をJR東日本から受けました
議事録原典
ホームドアの設置が早期に実現できるように、市としても取り組んでいきたいと考えております
議事録原典
くらし地域応援券事業の再実施と加盟店拡大
くらし地域応援券事業について、利用率90.3%などを踏まえて事業者・消費者双方への効果が評価され、再実施を求める意向が示された。再実施に向けた推進とともに、より多くの店舗が参加するよう努力することが求められた。
- テーマ
- 武蔵野市くらし地域応援券事業の再実施
- 求めたこと
- くらし地域応援券事業の再実施を求める意向を示した。
- 指摘したこと
- 応援券の利用率が90.3%で、事業者・消費者双方に効果があったと指摘した。
- 提案・確認したこと
- くらし地域応援券事業を高く評価し、再実施を求めようとしていた。
- 執行部の答弁
- 市は、全市民への配布による公平性、発行額以上の経済効果、申込み不要で郵送利用できる安全性を評価している。利用率は90.3%、参加加盟店数は1,247店舗で、効果検証を進めている。
- 約束・検討されたこと
- 事業者・市民への調査と事業ごとの効果分析を行い、9月末の最終報告に向けて準備する。
本会議
令和3年第4回定例会(第4号)
確認済み不登校児童生徒への総合的な支援
本市の不登校児童生徒は増加傾向にあり、チャレンジルーム等の多様な学びの場を活用して、一人一人の状況やニーズに寄り添い、社会的自立に向けた支援を行うことが示された。学校に行かないことを選択した児童生徒にも学習機会を保障するよう求められた。
- テーマ
- 本市における不登校児童生徒への支援の取組
- 求めたこと
- 本市の不登校児童生徒への取組を示すことを求めた。
- 執行部の答弁
- 小中学生の不登校は令和2年度に150人となり増加傾向にある。チャレンジルームやむさしのクレスコーレ、家庭と子どもの支援員、学習者用コンピューターの活用など、多様な学びの場で支援を行っている。
- 約束・検討されたこと
- 一人一人に寄り添い、社会的自立に向けた多様な学びの場の支援を充実させる。
- テーマ
- 本市の不登校児童生徒数の傾向と今後の支援
- 質問したこと
- 本市の不登校児童生徒の傾向と今後の見通しを尋ねた。
- 指摘したこと
- 本市の小中学生の不登校は増加傾向にある。
- 約束・検討されたこと
- 学校等のチーム支援により、社会的自立に向けた支援の充実を図る。
- テーマ
- 不登校児童生徒への学習機会と義務教育の保障
- 求めたこと
- 学校に行かないことを選択した児童生徒にも、教室で学ぶ児童生徒と同じレベルの義務教育を受ける機会を用意するよう求めた。
- 質問したこと
- 学校には行きたくないが勉強はしたい児童生徒に、どのような指導が可能か尋ねた。
- 指摘したこと
- 不登校の背景には本人だけでは取り除けない障壁があり、学校に戻れない児童生徒にも学ぶ機会を提供する必要がある。
- 執行部の答弁
- 不登校児童生徒には、登校のみを目標とせず、チャレンジルームやむさしのクレスコーレなどを通じて社会的自立を目指す支援を行っている。
- 約束・検討されたこと
- 児童生徒一人一人の状況とニーズに寄り添った支援を行う。
根拠原文
学校には行きたくないが、勉強はしたい、学校に行かないことを選択した児童生徒に対して、どのような指導が可能なのか、伺います。
議事録原典
学校に行かないことを選択した児童生徒にも、教室で学ぶ児童生徒と同じレベルの義務教育を受ける機会を用意しておかなければならないのではないでしょうか。
議事録原典
不登校の児童生徒はそれぞれの状況によって様々ですから、一人一人に寄り添って、本人のニーズを捉えた支援を行っていく必要があると考えております。
議事録原典
そうしたときに、そういう子どもにも寄り添って、学ぶ機会を提供しなければいけない
議事録原典
その子にとって、学校に行くというハードルの中には、本人だけでは取り除けない障壁がある場合もあると思います。
議事録原典
今までもそうですし、これからも一人一人に寄り添って行うということは変わりございません。
議事録原典
- テーマ
- 学校に行かないことを選択した子どもへの学習支援
- 質問したこと
- 学校に行かないことを選択した子どもが支援対象に含まれているか、また、その対応が現在できているか。
- 指摘したこと
- 本人だけでは取り除けない人間関係や教員との相性などの障壁があり、学校に戻れない子どもにも学ぶ機会を提供する必要がある。
- 執行部の答弁
- 不登校の状態にある子どもには、本人の認識や原因が様々であることを踏まえ、一人一人に寄り添った支援を行っている。スクールソーシャルワーカーが原因を把握し、社会資源も活用して支援する。
- 約束・検討されたこと
- 今後も不登校の状態にある子どもに一人一人寄り添った支援を行う。
私立小中学校の不登校児童生徒の把握
私立小中学校に通う不登校児童生徒について、本市がどのように捉えているか見解を求めた。
高校受験を控えた不登校中学生への対応
高校受験を控えた中学生の不登校は学力や進学の選択肢に影響する可能性があるとして、現在の対応状況と今後の対応について見解を求めた。
オンライン授業参加の出席扱い
学習者用コンピューターを通じた授業参加による学習機会の確保と出席扱いについて尋ね、状況に応じて校長が出席扱いにできることが示された。
- テーマ
- オンライン授業参加による学習機会と出席扱い
- 質問したこと
- オンライン授業への参加による学習機会の確保と出席扱いについて、本市の可能性・検討状況を尋ねた。
- 指摘したこと
- オンライン参加を出席扱いとする際の運用や判断基準が課題となる。
- 執行部の答弁
- 不登校児童生徒は、状況に応じて校長が出席扱いにできる。
- テーマ
- 学習者用コンピューターによる授業参加と出席扱い
- 質問したこと
- 学習者用コンピューターを通じて授業に参加できるのか、また、それが出席扱いになるのか。
- 指摘したこと
- オンラインで授業に参加した場合の出席扱いなど、学習機会の確保に関する課題がある。
- 執行部の答弁
- 不登校の子どもについては、状況に応じて、チャレンジルームなども含め、校長が出席扱いにできる。学校が学習内容を確認し、国の通知に基づいて各学校が判断できる体制になっている。
- テーマ
- 学習者用コンピューターによる学習の出席扱い
- 質問したこと
- 学習者用コンピューターを通じて授業に参加した場合の出席扱いについて、現状を尋ねた。
- 執行部の答弁
- 不登校の子どもについては、状況に応じて校長が出席扱いにできる。
オンライン学習の出席扱いに関する指針
オンライン学習を出席扱いとする判断について、学校間の運用差や校長判断の進みにくさを懸念し、教育委員会が指針を示して後押しするよう求めた。市側は、国の通知に基づき学校組織が学習内容を確認して判断できる体制を説明した。
- テーマ
- 学習者用コンピューター授業参加の出席扱い指針
- 求めたこと
- 教育委員会がオンライン授業参加を出席扱いとする指針を示し、学校間の運用差を抑えるよう求めた。
- 質問したこと
- 学習者用コンピューターでの授業参加を校長判断で出席扱いとできるか、教育委員会が指針を示せるか尋ねた。
- 指摘したこと
- 校長判断による出席扱いの運用について、学校間で足並みをそろえる傾向により進まない懸念がある。
- 提案・確認したこと
- 学習者用コンピューターを通じた授業参加について、出席扱いの指針を教育委員会が示す案を提示した。
根拠原文
教育委員会として、こういうのもありだよみたいな感じで一つの指針みたいなものを示すことはできないのかなと思います。
議事録原典
チャレンジルームのお話だったのですけど、それは校長先生が判断をすれば、学習者用コンピューターでも出席になるという認識でいいのでしょうか。
議事録原典
学校間で足並みをそろえてしまうような傾向があるのではないかなとも思っていて、そういうのがなかなか進まないのではないかという心配もあります。
議事録原典
一つの指針みたいなものを示すことはできないのかなと思います。
議事録原典
教育委員会として、こういうのもありだよみたいな感じで一つの指針みたいなものを示すことはできないのかなと思います。
議事録原典
- テーマ
- オンライン学習の出席扱いに関する教育委員会の指針
- 求めたこと
- 教育委員会が、学習者用コンピューターによる学習を出席扱いとする判断を学校間で進められるよう、指針を示すなどして後押しすることを求める。
- 質問したこと
- 学習者用コンピューターによる学習を出席扱いとすることについて、教育委員会が指針を示すなどの対応ができないか。
- 指摘したこと
- 校長判断による出席扱いが学校ごとに進まない可能性や、学校間で足並みをそろえる傾向への懸念がある。
- 提案・確認したこと
- 教育委員会がオンライン学習の出席扱いについて学校を後押しする指針を示す提案。
- 執行部の答弁
- 校長の判断は学校組織として行い、担任も関与する。学校は国の通知に基づき、学習内容を確認した上で判断できる体制になっている。
- テーマ
- 学習者用コンピューターの出席扱いに関する教育委員会の指針
- 質問したこと
- 教育委員会が、学習者用コンピューターによる学習を出席扱いとする判断を後押しする指針を示せないか尋ねた。
- 指摘したこと
- 校長の判断に至ることや、学校間で足並みをそろえる傾向により、出席扱いが進まない可能性を懸念した。
- 執行部の答弁
- 校長の判断は学校として学習内容を確認した上で行うもので、担任も関与する。国の通知に基づき、各学校が判断できる体制になっている。
- テーマ
- 学習者用コンピューター学習の出席扱いと教育委員会の指針
- 求めたこと
- 教育委員会が学習者用コンピューターによる出席扱いについて、一つの指針を示すなど、校長の判断を後押しできないか求めた。
- 質問したこと
- 校長が判断すれば、学習者用コンピューターによる学習も出席扱いになるのか。教育委員会は指針を示せないか。
- 指摘したこと
- 校長が出席扱いの判断に至れるか、学校間で足並みをそろえる傾向により取組が進まないのではないかと懸念している。
- 提案・確認したこと
- 教育委員会が学習者用コンピューターによる出席扱いの指針を示し、校長の判断を後押しすることを提案した。
- 執行部の答弁
- 校長の判断は、担任を含む学校組織が不登校生徒の学習内容を確認した上で行う。国の通知に基づき、各学校が判断できる体制になっている。
根拠原文
教育委員会として、こういうのもありだよみたいな感じで一つの指針みたいなものを示すことはできないのかなと思います。
議事録原典
それは校長先生が判断をすれば、学習者用コンピューターでも出席になるという認識でいいのでしょうか。
議事録原典
なかなか校長先生がその判断に至れるかどうかが何となく心配なのですけど、どうなのですか。
議事録原典
その辺、何かちょっと背中を押していただけるようなことを教育委員会のほうではできないのかなと思うのですけども
議事録原典
一つの指針みたいなものを示すことはできないのかなと思います。
議事録原典
具体的な内容については、国からの通知も出ていますので、そういったことに基づいて各学校が判断できる体制になっております。
議事録原典
チャレンジルームの利用障壁
チャレンジルームが学校敷地内にあることが、足が向かない児童生徒にとって利用の障壁となる場合があるとして、対応について見解を求めた。
- テーマ
- 学校敷地内にあるチャレンジルームの利用障壁
- 求めたこと
- チャレンジルームが学校敷地内にあることで利用できない児童生徒への対応を検討するよう求めた。
- 質問したこと
- チャレンジルームが学校敷地内にあることで足が向かない児童生徒がいるとの指摘について見解を尋ねた。
- 指摘したこと
- チャレンジルームが学校敷地内にあることが、利用の障壁となる場合がある。
不登校児童生徒を対象とする学校教育
高尾山学園のような不登校児童生徒を対象とする学校教育について、本市での設置可能性を踏まえた見解を尋ねた。
- テーマ
- 不登校児童生徒を対象とする学校教育の可能性
- 質問したこと
- 高尾山学園のような、不登校児童生徒を対象とする学校教育について本市の見解を尋ねた。
- 指摘したこと
- 不登校児童生徒が増加する場合には、専門的な学校の検討が必要となる可能性がある。
- 提案・確認したこと
- 高尾山学園のような学校は、文部科学省の認可事業として武蔵野市でも設置可能だと説明した。
在住高校生の不登校実態把握と支援
市内在住高校生の不登校は実態把握が難しく、一部のケースでは相談や支援につないでいることが示された。実態把握の方法を今後の課題として検討し、本人や家庭に必要な対応を考えるよう求めた。
- テーマ
- 在住高校生の不登校の実態把握
- 質問したこと
- 在住高校生の不登校の現状を尋ねた。
- 指摘したこと
- 在住高校生の不登校実態は把握が難しく、市内でも一定数が不登校状態にある可能性を示した。
- 執行部の答弁
- 市は高校生の不登校の実態を把握できていないが、関わりのある子どもの状況は把握し、相談や支援につないでいる。
- 約束・検討されたこと
- 市内在住高校生の不登校実態をどのように把握するか、今後の課題として考える。
- テーマ
- 在住高校生の不登校への相談・支援対応
- 求めたこと
- 在住高校生の不登校について、現状把握に努め、本人や家庭に必要な対応を検討するよう求めた。
- 質問したこと
- 在住高校生の不登校への取組を尋ねた。
- 指摘したこと
- 市の管理下にある学校が小中学校のみで、在住高校生の把握や支援は難しい。
- 執行部の答弁
- 保護者からの相談に応じて支援先につなぎ、生活保護世帯ではケースワークで復学希望があれば学校と相談する対応を取っている。
- 約束・検討されたこと
- 高校生の不登校実態の把握方法を今後の課題として検討する。
- テーマ
- 市内在住高校生の不登校実態把握と支援
- 求めたこと
- 市内在住の高校生の不登校について、積極的に実態把握に努め、本人や家庭に必要な対応を検討することを求める。
- 質問したこと
- 市内在住の高校生の不登校の実態把握と、本人・家庭に必要な支援についてどのように考えるか。
- 指摘したこと
- 在籍校や教育分野の支援者との情報共有・連携が難しく、実態把握が課題となっている。
- 執行部の答弁
- 現状では高校生の不登校の実態を把握できておらず、生活保護世帯など一部のケースで対応している。市内在住高校生の不登校実態をどう把握するかは今後の課題として考える。
- 約束・検討されたこと
- 市内在住高校生の不登校実態の把握方法を今後の課題として検討する。
- テーマ
- 市内在住高校生の不登校実態の把握と支援
- 求めたこと
- 市内在住の高校生の不登校の実態を積極的に把握し、本人や家庭に必要な対応を検討するよう求めた。
- 質問したこと
- 高校生の不登校について、実態を把握し、本人や家庭に必要な対応を考えることについて市長の見解を尋ねた。
- 指摘したこと
- 中学校までに比べて、在籍校や教育分野の支援者との情報共有・連携が図りにくいことが支援の課題とされている。
- 執行部の答弁
- 生活保護世帯で高校入学後に不登校となった子どもは把握し、ケースワークで本人や保護者の状況・意向を聞いている。市内在住高校生の不登校実態をどのように把握するかは今後の課題として考える。
- 約束・検討されたこと
- 市内在住高校生の不登校実態の把握に努めることを今後の課題として検討する。
根拠原文
その辺についてちょっと御見解を伺いたいと思います。
議事録原典
積極的に把握に努めてもらいたい。そして、今、その子たちに何が必要なのか、その御家庭に何が必要なのか、そういうところをしっかりと対応できるように何か考えていっていただきたいと思うのですけれども
議事録原典
今現状では、例えば生活保護世帯で高校入学後に不登校となった子どもというのは把握をしており
議事録原典
今後の課題として考えていきたいと思っています。
議事録原典
どのように市内在住の高校生の不登校の実態の把握に努められるかというのは、今後の課題として考えていきたいと思っています。
議事録原典
やはり中学校までに比べて、在籍する学校や教育分野の支援者との情報共有や連携が図りにくいということが支援の課題
議事録原典
スクールソーシャルワーカーの配置と負担
スクールソーシャルワーカーの支援件数やケースの重さから負担状況を確認し、不足しないよう増員を含めた対応を求めた。市側はチーム対応を行い、支援状況を見ながら人数の適否を判断するとした。
- テーマ
- スクールソーシャルワーカーの配置と支援体制
- 求めたこと
- スクールソーシャルワーカーが不足する場合は増員する方向を検討するよう求めた。
- 質問したこと
- スクールソーシャルワーカー6名の配置が、適正、余裕、逼迫のいずれの状況か、現状の課題と今後の見通しを尋ねた。
- 執行部の答弁
- 6名体制で各小中学校へ週1回以上訪問し、支援件数は令和元年54件から令和2年124件に増加した。他市と比べ配置は恵まれているが、重いケースにはチームで対応し、人数の適否は推移を見て判断する。
- 約束・検討されたこと
- 支援状況の推移を見ながら、スクールソーシャルワーカーの人数を検討する。
- テーマ
- スクールソーシャルワーカーの支援件数と負担状況
- 質問したこと
- スクールソーシャルワーカーの取扱い124件について、1人当たりの負担が重く、面談しにくい現状がないか。
- 指摘したこと
- 案件ごとに重さが異なり、1人当たり約20件以上の取扱いとなるため、実際には負担が大きい可能性がある。
- 執行部の答弁
- 重いケースもあり、1人での支援が難しい場合はチームで方針確認や対応策の相談を行っている。人数が適切かどうかは今後の状況を見ていく。
- 約束・検討されたこと
- 今後の状況を見て、スクールソーシャルワーカーの人数が適切か判断する。
- テーマ
- スクールソーシャルワーカーの配置体制と支援負担への対応
- 求めたこと
- スクールソーシャルワーカーが不足することのないよう、しっかり対応することを求める。
本会議
令和3年第1回定例会(第3号)
確認済みコロナ禍における公園利用と放置ごみ対策
新型コロナ流行前後の公園利用人数・時間や苦情、ごみの増加状況について確認し、放置ごみの感染症リスクや子どもの接触リスクを指摘した。ごみの持ち帰り啓発、職員のパトロール・清掃、家庭・地域・学校での注意喚起による安全確保を求めた。
- テーマ
- 新型コロナ流行前後の公園利用人数・時間と苦情の変化
- 質問したこと
- 新型コロナウイルス感染症の流行前後で、公園の利用に変化があったか、どのように捉えているのか。
- 指摘したこと
- 公園で夜間の飲酒、騒音、ごみの放置などが見られ、公園利用の変化に課題があると指摘している。
- 執行部の答弁
- 公園の使い方は大きく変化していないが、利用人数や利用時間の変化、騒音などの苦情の増加を認識している。
- テーマ
- コロナ禍の公園放置ごみ増加と感染症対策
- 質問したこと
- コロナ禍における公園の放置ごみを、感染源となるおそれのある危険なごみとしてどのように捉えているのか。
- 指摘したこと
- マスク、空き缶、ペットボトル、吸い殻などの放置ごみが、子どもも利用する公園で感染源となるおそれがあると指摘している。
- 執行部の答弁
- 一部の公園でごみが増えていると認識し、感染症対策を講じながらシルバー人材センターがごみを収集している。
- テーマ
- 公園のごみ放置防止啓発と利用者の安全確保
- 求めたこと
- ごみの放置やポイ捨てをさせない工夫・啓発と、放置されたごみへの対応を行い、子どもを含む公園利用者の安全を守ることを求めている。
- 質問したこと
- コロナ禍における公園のごみ放置に対し、どのように対応していくのか。
- 指摘したこと
- 放置ごみがなくならず、子どもを含む公園利用者の安全確保が必要だと指摘している。
- 執行部の答弁
- 利用形態や公園の状況を注視し、公園利用者の安全・安心確保に努める。ごみの持ち帰りを啓発し、職員のパトロールやごみ収集も行っている。
- テーマ
- コロナ禍の公園に放置された感染症リスクのあるごみ
- 求めたこと
- コロナ禍における公園のごみについて、子どもたちを守る意味でも意識を持つよう求めた。
- 質問したこと
- 目立たない公園に感染症リスクのあるごみが残っている場合について、見解を求めた。
- 指摘したこと
- 感染症リスクのあるごみに子どもが触れる可能性があることを指摘した。
- 執行部の答弁
- ごみの持ち帰りを啓発し、職員のパトロールや清掃で、ごみがさらに捨てられる悪循環を防ぐ環境整備に努めている。子どもには家庭、地域、学校などで、むやみにごみに触らないことを伝えていく考えが示された。
- 約束・検討されたこと
- 職員がパトロールを行い、ごみをポイ捨てしない環境整備に努める。子どもたちへの感染防止の伝達について、家庭、地域、学校などで取り組む考えが示された。
根拠原文
そういうものが実はあまり人目のつかない公園なんかには残っていたりするということも考えられます。
議事録原典
ですので、子どもたちを守る意味でも、やはりそこはちょっと意識を持っていただきたいなと思っている
議事録原典
そのことについて御見解がいただければなと思います。
議事録原典
そういうものが実はあまり人目のつかない公園なんかには残っていたりするということも考えられます
議事録原典
これまで以上に一人一人が注意をして、むやみに知らないものを素手で触らないとか、そういうことは取り組んでいけるのかなというふうには思っております。
議事録原典
実際には職員もパトロールを行い、ごみがあることでさらにそこにごみが捨てられるという悪循環が発生しないように、ごみをポイ捨てしないような、そうした環境整備には努めております。
議事録原典
- テーマ
- 公園に放置されたごみによる子どもの接触リスクと啓発
- 求めたこと
- 子どもたちに、ごみなどのリスクをしっかり伝えていくことを求めた。
- 指摘したこと
- 人目につきにくい公園にごみが残り、子どもが触れたり遊びに使ったりするリスクがあると指摘した。
- 執行部の答弁
- 職員がパトロールを行い、ごみのポイ捨てを防ぐ環境整備に努めている。子どもには、家庭・地域・学校などで、知らないものを素手で触らないよう伝えていく考えが示された。
電話リレーサービスの周知と情報保障
法律に基づく地方公共団体の責務を踏まえ、電話リレーサービスを必要とする人が円滑に利用できるよう、情報保障の充実とサービス開始時の市民周知を求めた。
- テーマ
- 法律に基づく電話リレーサービスの周知と情報保障
- 求めたこと
- 電話リレーサービスを必要とする人が円滑に利用できるよう対応することを求めている。
- 質問したこと
- 法律に定められた地方公共団体の責務を踏まえ、電話リレーサービスをどのように認識しているのか。
- 提案・確認したこと
- 電話リレーサービスが公的サービスとして提供され、バリアフリー社会の実現に近づくことへの期待を示している。
- 執行部の答弁
- 国の動向を注視し、障害者計画等に記載された情報保障の充実を図り、サービス開始時には市民への周知と聴覚障害者等への丁寧な情報提供を行う。
AED有効活用推進事業の目的と設置情報
AED有効活用推進事業の目的や継続の成果、設置状況を確認し、市内事業所や市有施設を含むAEDの設置情報が示された。
- テーマ
- AED有効活用推進事業の目的と設置状況
- 質問したこと
- AED有効活用推進事業の目的、10年以上継続してきた成果と評価は何か。
- 提案・確認したこと
- AED有効活用推進事業は、必要なときにすぐAEDを使える環境づくりを目的とするとの認識を確認しようとしている。
- 執行部の答弁
- 事業は市内事業所へのAED貸与と設置表示の交付を目的に開始され、現在は121事業所139台に表示用ステッカーを交付している。市有施設分を含め246台の設置情報を市ホームページで公開している。
閉館中の公共施設・学校におけるAED利用
市の施設や学校に設置されたAEDについて、閉館中も外部から利用できるようにする方向性を尋ね、迅速な救命のためのアクセス改善を提案した。いたずら防止や更新・交換など適正管理上の課題を踏まえ、要望として受け止める答弁があった。
- テーマ
- 市関連施設におけるAEDの開館時間内運用
- 質問したこと
- 市役所以外の市関連施設に設置されたAEDが、施設の開館時間内しか使えない理由は何か。
- 指摘したこと
- 心停止時には迅速なAED使用が必要であり、施設の開館時間外にアクセスできないことが課題だと指摘している。
- 提案・確認したこと
- AEDを市内各所で誰でもアクセスできるよう、消火器と同等レベルで設置することが望ましいとの考えを示している。
- 執行部の答弁
- 市関連施設では本庁舎宿直の1台を除き開館時間中の運用であり、機器と施設の管理上、使用可能時間を設定している。
- テーマ
- 閉館中の公共施設に設置されたAEDの利用
- 執行部の答弁
- 時間が限られた施設のAEDは原則として利用者向けだが、施設外での事案では設置マークのある施設に借りに行くことは可能と説明された。閉館中も使えるようにする提言は、いたずら防止や更新・交換など管理上の課題を踏まえ、要望として受け止めるとされた。
- 約束・検討されたこと
- 閉館中も使えるAEDについて、管理上の課題を踏まえて要望として受け止める。
- テーマ
- 市施設・学校の閉館中におけるAEDへの外部アクセス
- 質問したこと
- 市の施設や学校に設置されたAEDを、施設の閉館中も外からアクセスして使用できるようにする方向性について見解を尋ねた。
- 指摘したこと
- AEDの使用が遅れるほど救命可能性が低下するため、施設内にあって閉館中にアクセスできないことが課題だと指摘した。
- 提案・確認したこと
- 市の施設や学校など公の施設では、将来的にAEDだけでも外から使えるようにする方法を検討すべきだと提案した。
- 執行部の答弁
- 市施設の閉館中もAEDを使えるようにすることについて、いたずら防止や更新・交換など適正管理の課題を踏まえ、要望として受け止めると答弁した。また、約3分の1のAEDは時間を問わず使えると説明した。
- 約束・検討されたこと
- 閉館中のAED利用について、適正管理上の課題を踏まえて要望として受け止める。
- テーマ
- 公的施設の閉館時にも使えるAEDの設置・配備
- 求めたこと
- AEDがすぐに手に届く配備・設置を目指すよう求めた。
- 執行部の答弁
- 市長は、AEDの適正管理にはいたずら防止や更新・交換などの課題があると答弁し、要望として受け止めた。
- 約束・検討されたこと
- 市長は、要望として受け止めると答弁した。
AED設置場所の案内と周知
土地勘のない人でもAEDの設置場所を早く把握できるよう、案内板への表示を提案した。住居表示街区案内板への追加掲載は難しいとされ、市ホームページや全国AEDマップで周知していることが示された。
- テーマ
- 案内板へのAED設置場所表示と周知方法
- 質問したこと
- 市内のさまざまな案内板にAED設置場所を記載できないか。
- 指摘したこと
- 土地勘のない人が発見者となる場合、AEDの場所を早く把握できなければ処置までの時間が延びると指摘している。
- 提案・確認したこと
- 案内板へのAED設置場所表示により、処置時間の短縮や日常的な周知につながる可能性を示している。
- 執行部の答弁
- 住居表示街区案内板は本来の表示内容が分かりにくくなる懸念があるため追加掲載は難しく、最新の設置場所は市ホームページと全国AEDマップで周知している。
身近で常時利用できるAEDの配備
AEDが緊急時にすぐ手に届くよう、身近で常時利用できる配備・設置を改めて求めた。常時使用可能なAEDの設置状況が説明され、市民に設置場所を日頃から意識するよう呼びかけた。
- テーマ
- 緊急時にすぐ利用できるAEDの配備・設置
- 求めたこと
- AEDがすぐに手に届く配備・設置を目指すよう、改めて求めた。
- 約束・検討されたこと
- AEDがすぐに手に届く配備・設置を目指すよう要望した。
- テーマ
- 救命のためのAEDの身近な配備・設置
- 求めたこと
- AEDがすぐ手に届く配備・設置を目指すよう、改めて求めた。
- テーマ
- AEDの常時利用を目指す配備・設置
- 求めたこと
- AEDがすぐ手に届くような配備・設置を目指すよう、改めて求めた。
- 提案・確認したこと
- 市がAEDを重要なものと認識していることを確認した。
- 執行部の答弁
- 市長は、AEDが大切なものだという認識を示し、閉館中も使えるAEDが121台中約3分の1あり、コンビニ、消防署、交番、駐在所、公共駐輪場などにも常時使用可能なAEDがあると説明した。
- 約束・検討されたこと
- 市長は、常時使用可能なAEDの設置場所を市民に意識してもらうよう呼びかけた。
公の施設における閉館中のAED利用方法
- テーマ
- 公の施設における閉館中のAED利用方法
- 求めたこと
- 武蔵野市の施設や学校などに設置されたAEDについて、閉館時間でも外からAEDだけは使えるようにする方法を検討するよう求めた。
- 質問したこと
- 公の施設について、将来的に外からAEDだけでも使えるようにする方向性について見解を求めた。
- 指摘したこと
- AEDの使用は時間との闘いであり、片道5分かけて取りに行くと救命可能性が大きく低下するため、より簡単にアクセスできる場所への設置が必要だと指摘した。
- 提案・確認したこと
- 公の施設のAEDを閉館時間でも外部から利用可能にする必要性を検討すべきだと提案した。
- 執行部の答弁
- 市長は、施設が閉まっていてもAEDを使えるようにする意見・提言を要望として受け止めると答えた。AEDの適正管理、いたずら防止、更新・交換などの課題があると説明した。
- 約束・検討されたこと
- 市長は、AEDを閉館中も利用可能にする提案を要望として受け止めるとした。
根拠原文
AEDの使用が1分遅れるごとに、助かる可能性が10%ずつ減っていくと考えると、片道5分かけて取ってきたら、数字だけ見れば100%まで行ってしまうのです。
議事録原典
今後はぜひ外からAEDだけでも何とか使えるようにする方法というのを私としては検討していっていただきたいと思っています。
議事録原典
将来的にはそういう必要性を考えるべきだと思いますけれども、その方向性についての御見解を伺いたいと思います。
議事録原典
武蔵野市の施設、学校なども含めて、公のものであれば、今は中にあるから閉館時間にアクセスできないというのは分かるのですけれども、今後はぜひ外からAEDだけでも何とか使えるようにする方法というのを私としては検討していっていただきたいと思っています。
議事録原典
今後はぜひ外からAEDだけでも何とか使えるようにする方法というのを私としては検討していっていただきたい
議事録原典
その辺りも踏まえて御要望として受け止めたいと思います。
議事録原典
市の施設が閉まっていても使えるようにとの御意見、御提言だと思います。
議事録原典