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藪原太郎
本会議 / 2023年12月5日
令和5年第4回定例会(第1号)
確認済み学校内の児童生徒への性的事件防止
学校内で児童生徒への性的事件が起こるリスクは対策を講じてもゼロにならないとの懸念を示し、服務徹底や相談・報告の周知、事例収集と事件発生時の影響を具体的に伝える取組を求めた。人目の届かない場所を減らすこと、防犯カメラの設置、教職員が相談しやすい職場づくりなど、ハード・ソフト両面の対策について答弁があった。
- テーマ
- 学校内で児童生徒への性的事件が起きるリスク
- 質問したこと
- 武蔵野市で学校内における児童生徒への同様の事件が起こる可能性やリスクをどのように考えているか。
- 指摘したこと
- 学校内で児童生徒への性的暴力等の事件が起きるリスクは、対策を講じてもゼロにはならない懸念がある。
- 執行部の答弁
- 事件の発生可能性やリスクをゼロとし続けるため、服務の徹底を図る考えが示された。
- 約束・検討されたこと
- 服務の厳正な徹底、教職員同士の声かけ、相談・報告の周知を行っている。
- テーマ
- 学校施設内の死角対策と教職員の相談体制
- 質問したこと
- 学校施設内で事件を防ぐため、ハード面・ソフト面でどのような取組が必要か。
- 指摘したこと
- 校内の人目の届かない場所や、管理職が加害者となる場合の職場内の相談のしにくさが課題となる。
- 執行部の答弁
- 人目の届かないスペースを減らし、防犯カメラを設置するとともに、服務研修、相談体制、風通しのよい職場づくりを進める必要があるとされた。
- 約束・検討されたこと
- 管理職に教職員が進言できる職場づくりや、学校内外の相談体制づくりを進める。
- テーマ
- 児童生徒の安全確保に向けた服務徹底と相談周知
- 求めたこと
- 今回の事件を受けた検討・対策の実施状況を確認したい。
- 執行部の答弁
- 校長会・副校長会で服務の厳正な徹底や、教員同士の声かけ、気になることを相談・報告することを改めて周知している。
- 約束・検討されたこと
- 今後、事件の事例や教職にある人の心理の作用を情報収集し、事件が起きた場合の影響を具体的に伝えることを検討する。
- テーマ
- 市立小・中学校における児童生徒の安全対策
- 求めたこと
- 学校内の児童生徒の安全確保について、対策をしっかり行い、事件が絶対に起きないようにすることを求めた。
- 質問したこと
- 服務の徹底や死角を減らす取組、防犯カメラの設置を行ってもリスクがゼロにならない中で、さらにどのような対策を考えているのかを尋ねた。
- 指摘したこと
- 既存の服務徹底や施設面の対策を行っても、事件発生のリスクをゼロにはできないと指摘した。
- 執行部の答弁
- 教職にある人が事件を起こす心理の作用について事例や情報を収集し、事件が起きた場合に本人や学校に何が起きるのかを具体的に伝える取組をさらに行う考えが示された。
- 約束・検討されたこと
- 事件の事例や情報を収集し、事件発生時の影響を具体的に伝える取組をさらに行う。
デジタルスタンプラリーの参加状況
デジタルスタンプラリーの参加者数と景品引換え者数を確認し、専用サイトのアクティブユーザー数と景品引換え人数が示された。事業への評価と今後の展開への期待も述べた。
- テーマ
- デジタルスタンプラリーの参加者数と景品引換え者数
- 質問したこと
- デジタルスタンプラリーの参加者数とクリア者数はどの程度か。
- 提案・確認したこと
- デザインマンホール事業を評価し、今後の展開に期待している。
- 執行部の答弁
- 11月末時点の専用サイトのアクティブユーザーは3,030人、景品引換えに訪れた人数は1,747人である。
デザインマンホール設置後の事業者の反応
デザインマンホール設置後の近隣商店等の反応を尋ね、遠方からの来訪者も多く、反響に驚いているとの意見が示された。
ミニチュアデザインマンホールの返礼品活用
金属製ミニチュアデザインマンホールをふるさと納税返礼品として活用する提案を行い、版権使用料の協議が必要なため慎重に検討するとの答弁があった。後の発言でも、版権問題を整理して実現に向けて進めるよう求めた。
- テーマ
- 金属製ミニチュアデザインマンホールの返礼品活用
- 求めたこと
- 金属製ミニチュアデザインマンホールをふるさと納税の返礼品として活用できるか検討してほしい。
- 質問したこと
- 金属製ミニチュアデザインマンホールをふるさと納税の返礼品として活用することについてどう考えるか。
- 指摘したこと
- 版権使用料の協議が必要で、現行の許諾範囲では返礼品や有料商品化への利用が難しい。
- 提案・確認したこと
- ミニチュアデザインマンホールをふるさと納税返礼品として活用する提案。
- 執行部の答弁
- 返礼品や有料商品化には別途版権使用料の協議が必要であり、慎重に検討する。
- 約束・検討されたこと
- 版権使用料の問題を踏まえ、慎重ながら検討を進める。
根拠原文
このミニチュアデザインマンホールをふるさと納税の返礼品として活用してはどうかと考えます
議事録原典
このミニチュアデザインマンホールをふるさと納税の返礼品として活用してはどうかと考えますが、御見解を伺います。
議事録原典
ふるさと納税の返礼品や有料での商品化等をする場合には、別途版権使用料について協議をする必要がある
議事録原典
現状では他の用途に使用することは難しい状況です。
議事録原典
別途版権使用料について協議をする必要があるため、今後の展開につきましては慎重に検討していきたい
議事録原典
ふるさと納税返礼品としての活用ができるような方向で進めていただきたい
議事録原典
そこについては慎重ながらも、検討は進めていきたい
議事録原典
- テーマ
- デザインマンホールのふるさと納税返礼品活用
- 求めたこと
- デザインマンホールのミニチュアをふるさと納税の返礼品として活用できるよう、版権について協議し、実現に向けて進めることを求めた。
- 質問したこと
- ミニチュアデザインマンホールをふるさと納税返礼品として活用する方向で、版権問題の協議を進める考えがあるかを尋ねた。
- 指摘したこと
- 版権使用料の問題があるため、返礼品として活用するには協議が必要である。
- 提案・確認したこと
- ミニチュアデザインマンホールをふるさと納税返礼品として活用する提案を改めて示した。
- 執行部の答弁
- 版権使用料が必要なため慎重な対応が必要だが、返礼品としての活用について検討を進める考えが示された。
- 約束・検討されたこと
- 版権使用料を踏まえ、ふるさと納税返礼品としての活用について慎重に検討を進める。
ミニチュアデザインマンホールの入手機会
市民が金属製ミニチュアデザインマンホールを入手できる機会の創出を尋ねたが、他用途への使用には版権使用料の協議が必要で、現状では難しいとの答弁があった。
就職氷河期世代の人口割合と相談状況
武蔵野市における就職氷河期世代の現状を尋ね、同世代の人口割合と、生活困窮者相談等で相談が突出して多い状況ではないことが示された。不安定な仕事に就きながら生活できているため相談に至らない人の可能性も指摘した。
- テーマ
- 武蔵野市における就職氷河期世代の人口割合と相談状況
- 質問したこと
- 武蔵野市における就職氷河期世代の現状はどうか。
- 指摘したこと
- 不本意に不安定な仕事に就いていても、生活できているため相談に至らない人がいる可能性がある。
- 執行部の答弁
- 1970年から1984年生まれの割合は市内23.65%で、生活困窮者相談等で同世代の相談が突出して多い状況ではない。
就職氷河期世代への生活困窮・ひきこもり支援
就職氷河期世代への市の支援を尋ね、同世代だけを対象とする支援は行っておらず、生活困窮者やひきこもりへの支援で対応しているとの答弁があった。就労を望む人にはハローワークと連携して対応するとされた。
- テーマ
- 就職氷河期世代への生活困窮・ひきこもり支援
- 質問したこと
- 就職氷河期世代に対して市が行っている支援はあるか。
- 執行部の答弁
- 同世代のみを対象とした支援は行っておらず、生活困窮者やひきこもりの支援で対応している。
- 約束・検討されたこと
- 就労を望む人には相談の中でハローワークと連携して対応する。
就職氷河期世代の市職員採用
就職氷河期世代の採用について、年齢上限40歳では一部が対象外となる懸念を示し、世代全体を対象とした採用の検討を求めた。職員採用や会計年度任用職員などの採用方法、人材育成基本方針を含めて検討を進めるとの答弁があり、検討を長引かせない必要性も指摘した。
- テーマ
- 就職氷河期世代を含む職員採用年齢と人材確保
- 求めたこと
- 就職氷河期世代の置かれている状況を徹底的に確認し、市として必要な対応を検討してほしい。
- 質問したこと
- 就職氷河期世代の採用について、検討の進捗と今後の方向性はどうか。
- 指摘したこと
- 保健師・一般技術職の上限40歳では、就職氷河期世代の一部が対象から外れる懸念がある。
- 提案・確認したこと
- 就職氷河期世代全体を対象にした採用の検討が必要との提案。
- 執行部の答弁
- 保健師・一般技術職の上限は40歳、会計年度任用職員には年齢制限がない。年齢をどこまで広げるかは難しいが、人材育成基本方針の策定も含め検討を進める。
- 約束・検討されたこと
- 人材育成基本方針の策定を含め、採用対象年齢や人材確保の検討を進める。
根拠原文
このことについて、検討の進捗などがありましたらお伺いをします。
議事録原典
そうした就職氷河期世代の人たちが置かれている状況について徹底的に確認して、どうしたらいいのかということを市として検討してもらいたい
議事録原典
40歳までというのはちょっと足りないのではないかなと思うのです。
議事録原典
例えばその世代全部に対して何か検討しなければならないと私は思います。
議事録原典
保健師と一般技術が40歳、それで会計年度任用職員については年齢制限を設けておりません
議事録原典
現在、人材育成基本方針をまた策定中でございますので、それらも含めながら検討を進めてまいりたい
議事録原典
現在、人材育成基本方針をまた策定中でございますので、それらも含めながら検討を進めてまいりたい
議事録原典
- テーマ
- 就職氷河期世代の市職員採用と支援
- 求めたこと
- 就職氷河期世代の状況を徹底的に確認し、どのような対応が必要か市として検討することを求めた。
- 質問したこと
- 就職氷河期世代全体を対象に、年齢上限を含めて採用や支援の在り方を市として検討する考えがあるかを尋ねた。
- 指摘したこと
- 保健師や一般技術職の年齢上限が40歳であり、就職氷河期世代の一部が採用対象から外れる可能性があると指摘した。
- 執行部の答弁
- 年齢上限の拡大は難しい面があるが、職員採用や会計年度任用職員などの採用方法を含めて検討する考えが示された。
- 約束・検討されたこと
- 職員採用と会計年度任用職員などの採用方法を含め、就職氷河期世代の採用について検討する。
根拠原文
どうしたらいいのかということを市として検討してもらいたい
議事録原典
そうした就職氷河期世代の人たちが置かれている状況について徹底的に確認して、どうしたらいいのかということを市として検討してもらいたいのですけど、その辺はいかがでしょうか
議事録原典
40歳までというのはちょっと足りないのではないかなと思うのです。
議事録原典
ただし現在、人材育成基本方針をまた策定中でございますので、それらも含めながら検討を進めてまいりたい
議事録原典
そういったことも含めながら、ちょっと検討してまいりたい
議事録原典
職員で採用するのか、先ほど言ったように会計年度任用職員というような採用方法もございますので、そういったことも含めながら、ちょっと検討してまいりたい
議事録原典
- テーマ
- 就職氷河期世代を対象とする市職員採用の検討
- 求めたこと
- 就職氷河期世代の採用について、検討を長引かせず、対象者に目を向けて対応を考えるよう求めた。
- 質問したこと
- 就職氷河期世代の採用について、どのように対応するのか答弁を求めた。
- 指摘したこと
- 検討が長引くほど対象者の年齢が上がるため、対応を急ぐ必要があると指摘した。
- 提案・確認したこと
- 武蔵野市人材育成基本方針に就職氷河期世代の採用を検討すると記載されていることを確認した。
- 執行部の答弁
- 就職氷河期世代の年齢が毎年上がることを認識し、職員採用だけでなく会計年度任用職員などの採用方法も含めて検討すると答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 職員採用か会計年度任用職員かを含め、就職氷河期世代の採用方法を検討する。
根拠原文
この就職氷河期世代の採用について検討しますというふうに、武蔵野市人材育成基本方針に書いてあるわけです。
議事録原典
これは検討が長引けば長引くほど、その対象は年齢が上がっていくのです。
議事録原典
この就職氷河期世代の採用について検討しますというふうに、武蔵野市人材育成基本方針に書いてあるわけです。
議事録原典
そこは御答弁をいただきたいと思います。
議事録原典
そこをよくよく考えて、どうしたらいいのか、そういった人たちにどうやって目を向けていけばいいのかということを考えていただきたいと思うのですが、そこは御答弁をいただきたいと思います。
議事録原典
そういったことも含めながら、ちょっと検討してまいりたいというふうに考えております。
議事録原典
職員で採用するのか、先ほど言ったように会計年度任用職員というような採用方法もございますので、そういったことも含めながら、ちょっと検討してまいりたい
議事録原典
就職氷河期世代の福祉総合相談窓口周知
相談に結びついていない就職氷河期世代が本人の希望に応じて支援につながれるよう、福祉総合相談窓口の周知とアプローチを求めた。SNSやLoGoフォームなどを活用し、相談窓口の周知と相談受入れのPRに努めるとの答弁があった。
- テーマ
- 未相談者を福祉総合相談窓口につなぐ周知と受付
- 求めたこと
- 就職氷河期世代のうち相談に至っていない人が、本人の希望に応じて相談・支援につながれるようアプローチしてほしい。
- 質問したこと
- 相談に結びついていない就職氷河期世代の人に、本人が望む場合にサポートやアプローチができるか。
- 指摘したこと
- 福祉総合相談窓口が十分に周知されておらず、相談に結びついていない人がいる可能性がある。
- 提案・確認したこと
- 本人が望む場合に、相談窓口へのアプローチやサポートを行う提案。
- 執行部の答弁
- 福祉総合相談窓口を設置しており、SNSやLoGoフォームを活用して相談窓口の周知と相談受入れを進める。
- 約束・検討されたこと
- SNS等で窓口を周知し、LoGoフォームも相談の受入先として活用できるようPRに努める。
根拠原文
そうした人たちに、もし本人たちが望むのであれば、何かしらサポートというか、アプローチができたらいいな
議事録原典
それについてお聞かせいただきたいと思います。
議事録原典
本人たちが望むのであれば、何かしらサポートというか、アプローチができたらいいな
議事録原典
SNSなども通じて、その窓口の周知を図るとともに、相談の受付手法として、最近ではLoGoフォームも活用
議事録原典
この窓口が十分に周知されていない部分ももしかしたらあるかもしれません。
議事録原典
令和3年に、どこに相談に行ったらいいのか分からない方を対象として、福祉総合相談窓口を生活福祉課の中に設置
議事録原典
今後も様々な手法、SNSなども通じて、その窓口の周知を図る
議事録原典
- テーマ
- 就職氷河期世代の福祉総合相談窓口の周知
- 求めたこと
- 就職氷河期世代で生活を維持しているが相談に至っていない人にも、相談窓口の存在が伝わるよう周知・PRすることを求めた。
- 質問したこと
- 就職氷河期世代のうち、生活できていて相談に結びついていない人が、本人の希望に応じて相談や支援につながるようアプローチできるかを尋ねた。
- 指摘したこと
- 不安定な仕事に就きながら生活しているため、生活相談に至っていない就職氷河期世代がいる可能性を指摘した。
- 提案・確認したこと
- 就職氷河期世代の未相談者にも、福祉総合相談窓口を気軽に利用できることを伝える必要があるとの考えを示した。
- 執行部の答弁
- 福祉総合相談窓口の周知が十分でない可能性を踏まえ、SNSやLoGoフォームなどを活用して相談窓口の周知と相談受入れのPRに努める考えが示された。
- 約束・検討されたこと
- SNSやLoGoフォームなどを活用し、福祉総合相談窓口の周知と相談受入れのPRに努める。
根拠原文
本人たちが望むのであれば、何かしらサポートというか、アプローチができたらいいなと思うのですが、それについてお聞かせいただきたい
議事録原典
相談にも結びついていない方々というのも、私はいるのではないかな
議事録原典
今後も様々な手法、SNSなども通じて、その窓口の周知を図るとともに
議事録原典
そういった部分での相談の受入先として活用いただけるように、しっかりとPRにも努めてまいりたい
議事録原典
今後も様々な手法、SNSなども通じて、その窓口の周知を図る
議事録原典
そういう窓口があるということが伝わるように、しっかりとそこをアピールしていただきたい
議事録原典
就職氷河期世代で何とか生活してきた。今も生活している。だけど何とかならないかなと、そういう人たちも気軽に相談していいのだみたいな形で
議事録原典
- テーマ
- 就職氷河期世代向け福祉総合相談窓口の周知
- 求めたこと
- 就職氷河期世代が気軽に相談できる窓口であることが伝わるよう、福祉総合相談窓口を十分に周知・アピールするよう求めた。
- 指摘したこと
- 就職氷河期世代には、生活してきたものの何とかならないかと考えている人がおり、相談窓口の存在が十分に伝わる必要があると指摘した。
- 執行部の答弁
- 福祉総合相談窓口について、相談窓口の周知を図り、SNSやLoGoフォームも活用して相談受入先としてPRに努めると答弁した。
- 約束・検討されたこと
- SNSなどを通じて窓口を周知し、LoGoフォームも相談の受入先として活用できるようPRに努める。
コースターの増刷と在庫確保
コースターが増刷されたことを確認し、2024年2月25日まで持つよう在庫確保を進めることを希望として伝えた。
本会議 / 2023年9月6日
令和5年第3回定例会(第2号)
確認済み女性のHPVワクチン接種率と子宮頸がん予防
日本のHPVワクチン接種率が他の先進国に比べて低いことを指摘し、子宮頸がん撲滅に向けた選択を求めた。市長は、女性の接種率向上が女性の健康や命を守ることにつながると答弁した。
- テーマ
- 女性のHPVワクチン接種率向上と子宮頸がん予防
- 求めたこと
- 子宮頸がん撲滅に向けた選択をするよう求めた。
- 指摘したこと
- 日本のHPVワクチン接種率は他の先進国に比べて低いと指摘した。
- 執行部の答弁
- 市長は、女性の接種率向上が女性の健康や命を守ることにつながると答弁した。
男性HPVワクチン接種費用助成
男性のHPVワクチンは任意接種で費用負担が大きいとして、公費助成の可能性を探り、前向きに検討するよう求めた。市は国や他自治体の動向を注視して情報収集し、医師会と相談・協議すると答弁した。
- テーマ
- 男性のHPVワクチン接種費用助成
- 求めたこと
- 男性のHPVワクチン接種に対する費用助成を求めた。
- 質問したこと
- 男性のHPVワクチン接種費用を助成することについて、市長の見解を尋ねた。
- 指摘したこと
- 男性の接種は任意接種であり、費用面の負担が大きいと指摘した。
- 提案・確認したこと
- 男性へのHPVワクチン接種費用助成を行う提案を示した。
- 執行部の答弁
- 市長は、国の審議会等で定期接種化の議論が進んでおり、国や他自治体の動向を注視し、医師会と情報共有・協議を行うと答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 市は今後の国や他市の動向を注視し、情報収集に努め、武蔵野市医師会と相談・協議する。
- テーマ
- 男性へのHPVワクチン接種費用助成の検討
- 求めたこと
- 男性へのHPVワクチン接種費用助成の可能性について、様子見にとどまらず、もう一歩踏み込んで検討すること。
- 提案・確認したこと
- 男性への接種率向上により、男性自身の感染予防や女性の性感染リスク軽減、子宮頸がん発症予防が期待できるとの答弁を踏まえ、費用助成を積極的に検討すべきとの提案。
- 執行部の答弁
- 任意接種ワクチンへの公費助成基準を踏まえ、国や他市の動向を注視して情報収集し、医師会とも相談する。
- 約束・検討されたこと
- 国の動きや他市の状況を注視し、情報収集に努め、武蔵野市医師会と相談する。
- テーマ
- 男性へのHPVワクチン接種費用助成の可能性
- 求めたこと
- 男性へのHPVワクチン接種費用助成について、前向きに進めるよう求めた。
- 執行部の答弁
- 市の公費助成基準、国や他市の動向、対象年齢の制限などを踏まえ、今後よく考えていくと答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 今後の国の動きや他市の状況を注視し、情報収集に努め、武蔵野市医師会とも相談する。
デザインマンホールの設置と作品権利調整
デザインマンホールを観光資源や下水道普及啓発に活用し、他社が権利を持つ作品やゆかりのある作品についても設置可能性を探るよう求めた。市は版権やデザイン再現性の課題を踏まえ、関係者と調整しながら可能性を検討すると答弁した。
- テーマ
- デザインマンホールを活用した観光推進と地域回遊
- 質問したこと
- デザインマンホールの活用・マンホールツーリズムの推進について、市長の見解を尋ねた。
- 指摘したこと
- デザインマンホールを目的とする来街者を地域の回遊や消費行動につなげる必要があると指摘した。
- 提案・確認したこと
- デザインマンホールを活用した観光推進を提案した。
- 執行部の答弁
- 市長は、市内初のデザインマンホールを吉祥寺駅北口周辺に設置し、観光機構と連携したデジタルスタンプラリーを実施予定と答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 市は関係団体と相談・協力し、まちの魅力向上と消費活動につなげる取組を検討する。
根拠原文
デザインマンホールの活用、マンホールツーリズムの推進
議事録原典
マンホールを目的に吉祥寺を訪れた来街者の方に、どのようにまちを回遊してもらうか、そして消費行動につなげていくかなどもしっかりと考えていかなければなりません。
議事録原典
デザインマンホールの活用、マンホールツーリズムの推進について、市長の見解を伺います。
議事録原典
デザインマンホールの活用、マンホールツーリズムの推進について、市長の見解を伺います。
議事録原典
市内初のデザインマンホールを10月下旬頃に、吉祥寺駅北口周辺に設置することとなりました。
議事録原典
武蔵野商工会議所や吉祥寺活性化協議会、商店会連合会とも相談をして、協力をいただきながら、まちの魅力を高め、また消費活動にもつなげていっていただけたらなというふうには思っております。
議事録原典
- テーマ
- 他社権利作品のデザインマンホール設置可能性
- 求めたこと
- 他社が権利を持つ作品についても、デザインマンホール設置の可能性を積極的に探ること。
- 質問したこと
- コアミックス以外の会社が権利を持つ作品についても、市が調整してデザインマンホールを設置できる可能性があるか。
- 指摘したこと
- 原作者や出版社などとの版権、マンホール蓋へのデザイン再現性が課題となる。
- 提案・確認したこと
- 作品とのゆかりなどを踏まえ、今後のデザインマンホール設置の可能性を探る方針の確認。
- 執行部の答弁
- 原作者や出版社等との版権やデザイン再現性などの課題はあるが、観光資源・下水道普及啓発として意義があり、可能性を探る。
- 約束・検討されたこと
- 今後、可能性がある作品やゆかりのある作品について、設置の可能性を探る。
根拠原文
別のところと調整をして置くことができたりするのか
議事録原典
そういう可能性というのはあるのかどうか
議事録原典
原作者の方や、また出版社になるのか、版権の問題等、また、そのデザインをマンホールの蓋にすることへの再現性など、いろいろな課題はあるかと思います
議事録原典
今後も、可能性があるもの、作品でもゆかりのあるものなど、考えていきたいなというふうに思っております。
議事録原典
今後も、可能性があるもの、作品でもゆかりのあるものなど、考えていきたい
議事録原典
可能性についてはしっかりと探っていきたいというふうに思っております
議事録原典
今後も、可能性があるもの、作品でもゆかりのあるものなど、考えていきたい
議事録原典
- テーマ
- ゆかりのある漫画作品のデザインマンホール設置
- 求めたこと
- 他の作品や関係者との調整によるデザインマンホール設置を、機会があれば積極的に進めるよう求めた。
- 執行部の答弁
- 作品の権利関係やデザイン化などの課題を踏まえつつ、観光資源や下水道の普及啓発として、可能性を探ると答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 今後もゆかりのある作品などについて可能性を検討し、関係団体と連携して取り組む。
ペットボトル隔週回収への市民意見と周知
ペットボトルの隔週回収について、家庭内にたまり不便だという声を紹介し、市に届いている意見や収集頻度への対応を尋ねた。市は現時点で頻度を見直す考えは示さず、店頭回収などを周知しながら市民意見を聞いてごみ行政を進めると答弁した。
- テーマ
- ペットボトル隔週回収に対する市民意見
- 質問したこと
- ペットボトルの隔週回収について、市に届いている意見を尋ねた。
- 指摘したこと
- 隔週回収により、家庭内にペットボトルがたまり不便だという市民の声を紹介した。
- 執行部の答弁
- 市長は、隔週化当初は頻度を戻してほしいとの意見があったが、制度定着後は同様の意見はほぼないと答弁した。
- テーマ
- ペットボトル店頭回収の周知と収集頻度への対応
- 求めたこと
- ペットボトルの店頭回収についても周知するよう求めた。
- 指摘したこと
- ペットボトルの隔週回収について、家の中にたまり不便だという声があると指摘した。
- 執行部の答弁
- 市長は、現時点で収集頻度の見直しは考えていないが、今後も市民意見を聞きながらごみ行政を進めると答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 市は今後も市民意見を聞きながらごみ行政を推進し、店頭回収などを周知する。
ペットボトルごみ量の年度別推移
ペットボトルの隔週化によるごみ量の変化と、平成30年度から令和4年度までの推移を尋ねた。市は501トン、477トン、530トン、538トン、531トンという年度別の量を答弁した。
- テーマ
- ペットボトル隔週回収によるごみ量の変化
- 質問したこと
- ペットボトルの隔週化によるごみ量の変化を尋ねた。
- 執行部の答弁
- 市長は、瓶・缶・ペットボトルが平成31年度に前年度比140トン、約6%減少したと答弁した。後続答弁では、ペットボトルは平成30年度501トン、平成31年度477トン、令和2年度530トン、令和3年度538トン、令和4年度531トンと示した。
- テーマ
- ペットボトルごみ量の年度別推移
- 質問したこと
- 平成31年度から令和5年度までのペットボトルごみ量の推移を、分かる範囲で示してほしい。
- 執行部の答弁
- 平成30年度501トン、平成31年度477トン、令和2年度530トン、令和3年度538トン、令和4年度531トン。
- テーマ
- ペットボトルごみ量の年度別推移
- 質問したこと
- 平成31年から令和5年までのペットボトルごみの量の推移を尋ねた。
- 執行部の答弁
- 平成30年度501トン、平成31年度477トン、令和2年度530トン、令和3年度538トン、令和4年度531トンであり、令和4年度から減少傾向が想定されていると答弁した。
行政収集ペットボトルのリサイクル方法
行政収集したペットボトルのサーマルリサイクルの実施状況とリサイクル工程を尋ねた。市は行政収集でサーマルリサイクルは行わず、工場で異物除去、選別、破砕、洗浄、乾燥を経てペレット化し、利用メーカーへ出荷すると答弁した。
- テーマ
- 行政収集ペットボトルのサーマルリサイクル
- 質問したこと
- ペットボトルのサーマルリサイクルに対する見解を尋ねた。
- 執行部の答弁
- 市長は、市の行政収集ではペットボトルのサーマルリサイクルを行っていないと答弁した。
プラスチック資源循環促進法の影響
プラスチック資源循環促進法の施行が市のペットボトル行政回収に与える影響を尋ねた。市は、既存の容器包装リサイクル法の枠組みで分別収集・リサイクルされるため、施行による影響はないと答弁した。
学校給食費の無償化と食育
給食は食育・教育として意味があると確認し、23区との地域差を指摘して給食費の無償化を求めた。市長は国が全国一律で行うべきとの考えを示し、教育長は保護者負担軽減の効果と毎年約5億円の財源確保を課題として答弁した。
- テーマ
- 学校給食費の無償化と食育・教育の位置づけ
- 求めたこと
- 学校給食の無償化を求めた。
- 質問したこと
- 23区における給食費無償化の流れ、給食費の在り方、無償化の考え、無償化の効果と課題を尋ねた。
- 指摘したこと
- 23区で無償化が進み、多摩地域との差が生じることを多摩格差と指摘した。
- 提案・確認したこと
- 給食は単なる食事ではなく、食育・教育として意味があると確認した。
- 執行部の答弁
- 市長は、給食費は全国一律で国が行うべきと考え、無償化は子育て支援や食育の観点で重要であり、理解を得て実施したいとの思いを示した。教育長は、保護者負担軽減が効果で、毎年約5億円の財源確保が課題と答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 市長は、国や都に声を届け、調整計画案への意見や策定委員会の議論を踏まえて判断する。
むさしのジャンボリー指導者研修と第50回企画
4年ぶりの実施で、経験不足による指導や安全管理の難しさなどの課題を尋ね、第50回に向けた企画を提案した。市は来年度の指導者向け研修を検討し、第50回事業について実行委員会で企画を検討すると答弁した。
- テーマ
- むさしのジャンボリー指導者研修と第50回企画
- 求めたこと
- むさしのジャンボリーの指導者向け研修を進めるよう求めた。
- 質問したこと
- 4年ぶりの実施で生じた課題や問題、地区委員会・参加者の声、課題解決に向けた動きを尋ねた。
- 指摘したこと
- 経験者や継続的な経験が少なく、子どもとの関わり方や指導に戸惑う指導者がいると指摘した。
- 提案・確認したこと
- 来年の第50回に向けた企画の検討を提案した。
- 執行部の答弁
- 市長は、ノウハウ継承不足、感染症対策、経験者不在による安全管理・指導の難しさを課題とし、指導者向け研修を検討すると答弁した。第50回は関係者を招く式典を開催し、実行委員会で企画を検討する。
- 約束・検討されたこと
- 市は来年度に向けて指導者向け研修を行うことを検討し、第50回事業の実行委員会を立ち上げて企画を検討する。
根拠原文
4年ぶりの実施ということで、課題や問題となった点があればお聞かせください。
議事録原典
来年は第50回という大きな節目です。何か検討していることがあれば
議事録原典
来年度に向けて指導者向けの研修等を行っていくことも考えております。
議事録原典
来年度に向けて指導者向けの研修等を行っていくことも考えております。
議事録原典
ノウハウの継承等が十分でなく、また、まだ一定の感染症対策も必要だったことが課題であると認識をしております。
議事録原典
これはぜひやってもらいたいなというふうに思います。
議事録原典
この空白の期間にそういった経験を積まずに新たに指導者になってくださった方たちが、どういうふうに接していいか分からない
議事録原典
- テーマ
- むさしのジャンボリー指導者向け研修
- 求めたこと
- 指導者向け研修を実施すること。
- 指摘したこと
- 4年間の空白により、経験のない指導者が子どもとの接し方や指導方法に戸惑うケースがある。
- 執行部の答弁
- 来年度に向けて指導者向け研修等を行うことを検討する。
- 約束・検討されたこと
- 来年度に向けて指導者向け研修等を検討する。
デザインマンホールによる地域回遊と商業促進
デザインマンホールやマンホールカードを目的とする来街者を地域の回遊、食事や買物などの消費行動につなげ、地域商業者にもメリットが生じる取組を求めた。市は商工会議所や地域団体と情報共有し、取組を検討すると答弁した。
- テーマ
- デジタルスタンプラリーと地域商業者の消費促進
- 求めたこと
- デジタルスタンプラリーで来街者を地域の商業者の利用や消費活動につなげる取組を検討すること。
- 質問したこと
- 吉祥寺中心部の狭いエリアで行うデジタルスタンプラリーについて、地域の商業者にもメリットが生じるよう、どのように考えているか。
- 指摘したこと
- 観光客が来るだけで地域にメリットがなければ、トラブルの原因となる可能性がある。
- 提案・確認したこと
- マンホールやマンホールカードを目的に訪れる人を、吉祥寺での食事や買物につなげる取組を検討する方針。
- 執行部の答弁
- 商工会議所、吉祥寺活性化協議会、商店会連合会と情報共有し、地域でできる取組を考える。
- 約束・検討されたこと
- 関係団体と相談・情報共有し、食事や買物につながる取組を検討する。
根拠原文
観光客が来るだけ来て地域がメリットがないとなると、またそれはそれでトラブルの原因になる
議事録原典
地域の商業者にもメリットがあるような
議事録原典
その辺についてはどのようにお考えなのか
議事録原典
何かできることはないかというのを考えていきたい
議事録原典
マンホールやマンホールカードを目的に訪れてくださる方々が、それのみならず、吉祥寺で、また、まちで食事をしたりお買物をしたりができるような取組ができないか
議事録原典
マンホールやマンホールカードを目的に訪れてくださる方々が、それのみならず、吉祥寺で、また、まちで食事をしたりお買物をしたりができるような取組ができないか
議事録原典
武蔵野商工会議所や吉祥寺活性化協議会や商店会連合会ともよく、市としても情報提供しながら、何かできることはないかというのを考えていきたい
議事録原典
- テーマ
- デザインマンホールと地域商業者を結ぶ取組
- 質問したこと
- マンホール設置区域が狭い中でのデジタルスタンプラリーをどのように考えているのか、また地域の商業者にメリットが生じるようにする考えを尋ねた。
- 指摘したこと
- 観光客が来訪するだけで地域にメリットがなければ、トラブルの原因になる可能性を指摘した。
- 執行部の答弁
- 設置場所が中心エリアで回りやすく、来訪者数は未知だが、来訪者が吉祥寺で食事や買物をする取組を商工会議所や地域団体と検討すると答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 武蔵野商工会議所、吉祥寺活性化協議会、商店会連合会と情報提供を行い、地域の商業者にもつながる取組を考える。
根拠原文
スタンプラリーをするにはちょっとエリアが狭いのではないかなと思うのですけれども、その辺についてはどのようにお考えなのか
議事録原典
観光客が来るだけ来て地域がメリットがないとなると、またそれはそれでトラブルの原因になる
議事録原典
マンホールやマンホールカードを目的に訪れてくださる方々が、それのみならず、吉祥寺で、また、まちで食事をしたりお買物をしたりができるような取組ができないか
議事録原典
武蔵野商工会議所や吉祥寺活性化協議会や商店会連合会ともよく、市としても情報提供しながら、何かできることはないかというのを考えていきたい
議事録原典
マンホールやマンホールカードを目的に訪れてくださる方々が、それのみならず、吉祥寺で、また、まちで食事をしたりお買物をしたりができるような取組ができないか
議事録原典
ごみ増加時の収集方法と削減対策
生活様式の変化でごみが増加した場合の対応を確認し、資源ごみが増えても隔週収集を毎週に戻すのではなく、ごみ削減を進める方針を確認した。市はプラスチックごみ削減や意識変革、二酸化炭素排出削減に取り組むと答弁した。
- テーマ
- ごみ増加時の削減・収集方針
- 指摘したこと
- 生活様式の変化により、ごみが増加傾向となる可能性がある。
- 提案・確認したこと
- ごみ量が増えた場合でも、収集頻度を毎週に戻すのではなく、ごみ削減の取組を進める方針の確認。
- 執行部の答弁
- 資源ごみが増えたことを理由に隔週収集を毎週に戻すのは難しく、プラスチックごみ削減や意識変革などに取り組む。
- 約束・検討されたこと
- ごみ削減、二酸化炭素排出削減に取り組む。
- テーマ
- ごみ増加時の収集方法と削減対策
- 質問したこと
- 生活様式の変化によりごみが増加傾向に転じた場合、市はどのような方針を取るのか確認した。
- 指摘したこと
- 生活様式の変化が継続し、ごみが増加傾向に転じる可能性がある。
- 執行部の答弁
- 資源ごみが増えた場合でも収集を隔週から毎週に戻すことは難しく、ごみ削減やプラスチックごみ削減、意識変革などに取り組むと答弁した。
- 約束・検討されたこと
- ごみ削減や二酸化炭素排出削減に取り組む。
- テーマ
- 生活様式の変化によるごみ増加時の対応方針
- 質問したこと
- ごみが増加傾向に転じた場合、武蔵野市はどのように対応するのか。
- 指摘したこと
- コロナをきっかけとした生活様式が継続し、ごみが増加傾向になる可能性がある。
- 執行部の答弁
- 資源ごみが増えた場合でも、収集を隔週から毎週に戻すことは難しく、ごみを減らす取組や市民の意識変革を進める。
- 約束・検討されたこと
- プラごみ削減や市民が取り組める行動を通じ、ごみ削減と二酸化炭素排出削減に取り組む。
本会議 / 2023年6月12日
令和5年第2回定例会(第2号)
確認済み自転車ヘルメット着用促進と購入費助成
自転車事故時の頭部保護のため、着用率向上に向けた啓発や購入費助成の取組が取り上げられ、市は講習会や広報、関係機関との連携を継続すると答弁した。東京都内の着用率の低さや保管・携帯上の課題も示され、さらなる啓発が求められた。
- テーマ
- 自転車用ヘルメット着用率向上の啓発と購入費助成
- 求めたこと
- 市として、ヘルメット着用率の向上に向けた取組を進めることを求めた。
- 指摘したこと
- 自転車事故が増加傾向にあり、事故時の頭部保護のためヘルメット着用者を増やす必要がある。
- 提案・確認したこと
- 今定例会で議案となっているヘルメット購入費用助成は、着用率向上につながる取組として評価している。
- 執行部の答弁
- 市は講習会やホームページ、市報、警察署・近隣自治体との連携により着用を周知し、購入費用助成も補正予算に計上している。
- 約束・検討されたこと
- 市は今後も関係団体と連携し、様々な機会を通じて継続的に啓発活動を進める。
根拠原文
武蔵野市としてもヘルメットの着用率向上に向けた取組が必要であると認識しています。
議事録原典
今定例会で議案となっているヘルメット購入費用助成は、着用率向上にもつながると考えており、私としても評価しております。
議事録原典
2022年、1万5,276件と、基本的には大幅に増加する傾向にあります。
議事録原典
自転車安全利用の促進とともに、交通事故による被害の経験などについて、今後も様々な機会を通じ、関係団体とも連携し、継続的に啓発活動を進めてまいります。
議事録原典
ホームページや市報などを用いて周知啓発に努めており、また警察署や近隣自治体と連携した啓発も行っているところです。
議事録原典
今後も様々な機会を通じ、関係団体とも連携し、継続的に啓発活動を進めてまいります。
議事録原典
- テーマ
- 自転車ヘルメット着用を妨げる保管・携帯上の課題
- 執行部の答弁
- 東京都の法施行後の着用率は警視庁発表で5%である。ヘルメット着用が進まない理由として、一度外出したときにヘルメットを自転車に置きっ放しにするか、持ったまま歩いて出かけるかなどの課題がある
職務で自転車を利用する市職員のヘルメット着用
職務で自転車を利用する職員のヘルメット着用率について、貸出し用の着用率は約1割で正確な率は未把握と答弁された。市民への示唆も踏まえ、職員への着用呼びかけを続けることが確認された。
- 執行部の答弁
- 貸出し用ヘルメットの着用率は約1割で、個人所有の着用分を含む正確な着用率は把握していないが、着用を呼びかけている。
- 約束・検討されたこと
- 市は今後も法の趣旨と安全のため、職員にヘルメット着用を呼びかける。
- テーマ
- 職務で自転車を利用する職員のヘルメット着用状況
- 質問したこと
- 職務で自転車に乗られる職員のヘルメット着用率がどのぐらいなのか
- 指摘したこと
- 努力義務とはいえ、職員はネームプレートを下げているため、市民への示唆として着用を促進する必要がある
- テーマ
- 職務で自転車を利用する市職員のヘルメット着用状況
- 質問したこと
- 職務で自転車に乗られる職員のヘルメット着用率について、1割よりはちょっと多いぐらいという認識でいいのか、また武蔵野市民のヘルメット着用率が1割よりちょっと高いぐらいだと、もっとかぶってほしいとは思わないか
自転車走行空間の整備と安全確保
狭い車道やバス・トラックとの近接、子どもが保護者に続いて車道を走る危険を踏まえ、自転車の走行空間確保が問われた。市は道路幅員上の制約を説明し、幹線道路や道路改修時の工夫、適切な道路選択の啓発を進めると答弁した。
- テーマ
- 狭い道路における自転車走行環境の整備課題
- 質問したこと
- 本市の自転車走行環境の課題は何か。
- 指摘したこと
- 狭い車道では、原則車道走行というルールと、バス・トラックの近くを走らざるを得ない現状が合っていない。
- 執行部の答弁
- 市管理道路は幅員が狭く十分な空間確保が難しいため、道路全面改修時などに幅員構成や側溝等の見直しを検討し、安全性に配慮した整備を行っている。
- 約束・検討されたこと
- 市は今ある道路を工夫しながら、自転車走行環境に配慮した整備と啓発を進める。
- テーマ
- 子どもを含む自転車の安全な走行空間の確保
- 質問したこと
- 狭い車道での自転車走行環境の安全確保について、特に子どもが親の後をついて車道を走る場合の危険性への対策
- 執行部の答弁
- 法的には小学生以下は歩道走行が認められている。安全な自転車走行空間を確保するため、大きな幹線道路での安全確保と、親御さんが適切な道路選択をすることが重要である。安全性に配慮した整備を工夫しながら進めている。
- テーマ
- 保護者に続いて車道を走る小学生の安全確保と自転車走行空間
- 質問したこと
- 小学生が保護者の後をついて車道を走る場合、どのように対応すべきか、また車道における走行空間をどう担保するか
- 指摘したこと
- 小学生が保護者の後ろについて車道を走るのは危険だと思うが、実際に多くの親子でこのような走行が見られる。車道における走行空間確保が必要
路上駐車等による自転車走行危険への対策
荷下ろし車両や路上駐車により自転車が走行空間を避けたり歩道へ乗り上げたりする危険が指摘された。市は警察署と協議し、看板や路面標示、交通安全教室などを通じて対策と啓発を行うと答弁した。
- テーマ
- 路上駐車等による自転車走行の危険への対策
- 質問したこと
- 狭い車道、荷下ろし車両、路上駐車などで危険となる現状をどう捉え、どのような対策を考えているか。
- 指摘したこと
- 狭い車道や路上駐車により、自転車が危険を感じたり、走行空間から迂回・歩道への乗り上げを余儀なくされたりする。
- 執行部の答弁
- 路上駐車などは警察署と協議・相談し、啓発看板や路面標示を整備するとともに、関係団体と交通安全教室等を実施している。
- 約束・検討されたこと
- 市は武蔵野警察署や関係団体と連携し、路上駐車がないよう交通安全意識の向上に努める。
根拠原文
そうした現状をどのように捉えているのか、またそれらに対する対策などをどのようにお考えなのか、伺いたいと思います。
議事録原典
荷下ろし車両、路上駐車などでは逆に危険と感じるケースもある。
議事録原典
路上駐車など、道路交通法違反等に関する所管は武蔵野警察署となるため、様々な交通課題が発生した際は、都度協議や相談等を行っております。
議事録原典
路上の駐車などがないように、引き続き武蔵野警察署や関係する団体とも連携して、交通安全意識の向上に努めていきたいなというふうに思っております。
議事録原典
路上の駐車などがないように、引き続き武蔵野警察署や関係する団体とも連携して、交通安全意識の向上に努めていきたいなというふうに思っております。
議事録原典
物価高騰下の学校給食の質・量維持
食材費や電気代の高騰による学校給食への影響が問われ、食材の置換などにより質を変えず、臨時補助金で物価高騰前と同等の質・量を担保していると答弁された。市は給食費の負担を増やさず、物価高騰分の補助を続けるとした。
- テーマ
- 物価高騰下における学校給食の質・量維持対策
- 質問したこと
- 学校給食への食材費・電気代等の高騰の影響と対策は何か。補助金により高騰前と同等の質・量が担保されているか。
- 指摘したこと
- 食材費高騰により、単価の高い食材を栄養価の変わらない別の食材に置き換える対応が必要となっている。
- 執行部の答弁
- 給食の質を変えずに食材を置き換え、臨時補助金により物価高騰前と同等の質・量を担保している。電気代高騰は給食の質等に影響しないと認識している。
- 約束・検討されたこと
- 物価高騰分の補助を続け、給食費の負担を増やさず質を維持する。
市内産野菜の学校給食利用
学校給食への市内産野菜の活用について、物価高騰の影響が問われた。市はJA東京むさしや市内生産者の努力により、安定価格で提供されていると答弁した。
学校給食費無償化の事例調査
学校給食費の無償化を実施する自治体の事例について調査の有無が問われ、市は効果や影響の検証には期間が必要とし、現在は調査していないと答弁した。
学校給食費無償化の財源と制度化
学校給食費無償化の課題と見解が問われ、毎年約4億8,000万円規模の財源確保や他施策との予算配分が課題として示された。市は当面物価高騰分の補助を続け、国・都への制度化と財政措置を要望するとした。
- テーマ
- 学校給食費無償化の財源課題と制度化への見解
- 求めたこと
- 学校給食費の無償化に向けた議論を推進することを求めた。
- 質問したこと
- 学校給食を無償化する場合の本市の課題は何か。また、無償化について市はどう考えているか。
- 指摘したこと
- 給食費無償化には毎年多額の公費負担が必要で、教育環境改善など他の施策との予算配分が課題となる。
- 提案・確認したこと
- 学校給食費の無償化は子育て支援の観点から重要であり、議論を推進すべきだと提起した。
- 執行部の答弁
- 無償化には毎年約4億8,000万円規模の財源確保が必要で、現在は物価高騰分の補助を継続する方針。市長は長期計画・調整計画策定委員会で議論されると認識している。
- 約束・検討されたこと
- 市は物価高騰分の補助を続け、教育委員会は国・都に対して制度化と財政措置を要望する。
根拠原文
食材高騰や様々な物価高騰は家庭にも直撃しており、そうしたことを踏まえると、すぐに実現できるものでないということは重々承知しておりますが、まずは学校給食の無償化に向けた議論を推進していくべきではないでしょうか。
議事録原典
一度無償化をスタートすれば、毎年それなりに巨額の予算が必要といった課題もあります。
議事録原典
学校給食を無償化する場合、本市においてどのような課題があるのか、伺いたいと思います。
議事録原典
まずは学校給食の無償化に向けた議論を推進していくべきではないでしょうか。
議事録原典
食材費が令和3年で約4億8,000万円であり、無償化を続けるために、この規模の金額を毎年公費で負担するには、財源の確保の問題も大きいものでございます。
議事録原典
国や都に対しては、法改正を伴う制度として、学校給食を無償化するとともに、財政措置についても東京都教育長会などを通して要望してまいりたいと思っております。
議事録原典
無償化を続けるために、この規模の金額を毎年公費で負担するには、財源の確保の問題も大きいものでございます。
議事録原典
生成AIの庁内行政活用に向けた研究
生成AIによる行政業務改善や市民サービス等への活用に備え、早期に研究・検討を進めるべきとの提案があった。市はAI・RPAを活用しつつ、生成AIは著作権、法整備、個人情報保護、職員のリテラシーなどを課題として、国や他自治体等の動向を参考に研究・情報収集を続けると答弁した。
- テーマ
- 生成AIの行政活用に向けた研究と検討
- 求めたこと
- 生成AIの導入・活用に備え、今から研究・検討をしっかり進めることを求めた。
- 質問したこと
- 生成AIが行政業務に大幅な改善をもたらした場合、武蔵野市も同じ水準に到達できるよう研究を進める考えはあるか。
- 指摘したこと
- 生成AIは急速に進歩しており、傍観していると近い将来の市民生活や庁内業務の変革に遅れる懸念がある。
- 提案・確認したこと
- 他自治体の成功事例を待つのではなく、武蔵野市でも早期に研究を進めるべきだと提案した。
- 執行部の答弁
- 市はAI・RPAを業務改善に活用しており、生成AIについては著作権や法整備などの課題を踏まえ、国や自治体の動向を参考に研究する。
- 約束・検討されたこと
- 市は国の動向や自治体の取組を参考にしながら、生成AIについて研究を続ける。
根拠原文
安心して使えるようになるまで傍観してよいとは思えません。
議事録原典
そうした近い未来をしっかりと見据えて今から備えてほしいと考え
議事録原典
しっかりと進めていっていただきたいと思いますがいかがでしょうか、御意見を伺いたいと思います。
議事録原典
見て、一歩遅れたところからスタートするよりは、いろいろな研究というのは、していないわけではないと思うのですけれども、しっかりと進めていっていただきたい
議事録原典
業務効率改善という意味では、AI、RPAの活用というのは積極的に行っております。
議事録原典
引き続き、国の動向や自治体の取組なども参考にしながら研究していきたいなというふうに思っています。
議事録原典
引き続き、国の動向や自治体の取組なども参考にしながら研究していきたいなというふうに思っています。
議事録原典
- テーマ
- 生成AIによる市民サービス等の行政活用可能性
- 質問したこと
- AIが生成した市民サービス、データ分析、緊急対応、教育、環境管理への活用案を武蔵野市に適用する場合の見解は何か。
- 指摘したこと
- 生成AIには内容の信頼性、個人情報・機密情報のセキュリティ、リテラシーなどの課題がある。
- 執行部の答弁
- 生成AIによる各活用案は市の施策として具体的検討には至らず、情報収集段階である。個人情報等の保護や職員のリテラシー向上が課題となる。
- 約束・検討されたこと
- 市は国・都・他自治体・民間企業の動向を注視する。
- テーマ
- 生成AIの行政活用に関する市長の見解
- 質問したこと
- AIの活用について市長の見解は何か。
- 指摘したこと
- 生成AIの行政活用には、個人情報・機密情報の外部サーバー蓄積を防ぐセキュリティ対策や職員のリテラシー向上が必要である。
- 執行部の答弁
- 市長は、生成AIの具体的活用は情報収集段階であり、セキュリティ対策と職員のリテラシー向上が課題と答弁した。
- 約束・検討されたこと
- 市は国や都、他自治体、民間企業の動向を注視する。
- テーマ
- 生成AIを含む庁内AI活用の研究と推進
- 指摘したこと
- 他の自治体の動向を注視するだけでなく、実際にAI活用が成功した場合に、一歩遅れて追従するのではなく、同時進行で到達できるレベルの研究を進める必要がある
- 執行部の答弁
- AI・RPAの活用は積極的に行っており、導入当初より部署が増えてきている。ただし生成AIについては、国の著作権問題や法整備がまだ追いついていないため、国の動向や他自治体の取組を参考にしながら研究していく。
学校教育における生成AI活用と課題対応
学校教育での生成AI活用について、誤りを含む回答や家庭での利用を踏まえ、子どもを遮断せず適切な活用方法を検討すべきとの提案があった。教育委員会は、家庭での利用を前提に宿題や課題の出し方を含む教育の在り方を検討し、文部科学省の方針も踏まえて進めるとした。
- テーマ
- 学校教育での生成AI活用と児童生徒の作文対応
- 質問したこと
- 学校教育におけるAIの活用について教育長の見解は何か。また、児童生徒がAIで作文等を書く場合、学校はどう対応するか。
- 指摘したこと
- 生成AIの回答には誤りがあり、家庭の私物端末からの利用を一律に禁止することは難しい。
- 提案・確認したこと
- 子どもたちをAIから遮断するのではなく、適切かつ効果的な活用方法を検討すべきだと確認した。
- 執行部の答弁
- 学習者用コンピューターでは現時点で生成AIを利用できないが、家庭等での利用を踏まえ、課題の出し方を含む教育の在り方を検討している。
- 約束・検討されたこと
- 教育委員会は校長会や学習者用コンピューター活用検討委員会で検討し、文部科学省の方針も踏まえて活用を進める。
根拠原文
学校教育におけるAIの活用について、教育長の御見解を伺います。
議事録原典
答えの中には、かなりよく注意してみると、間違いも多く含まれています
議事録原典
子どもたちをAIから遮断するのではなく、適切かつ効果的な活用の在り方について検討すべきだ
議事録原典
校長会にて議題として取り上げたほか、今後、学習者用コンピュータ活用検討委員会でも先生方の意見を聴取していく予定です。
議事録原典
子どもたちをAIから遮断するのではなく、適切かつ効果的な活用の在り方について検討すべきだと、そういった検討を始めたところでございます。
議事録原典
宿題や課題の出し方も、それらに基づいて考えていくということが必要になってくると思います。
議事録原典
- テーマ
- 家庭で生成AIを使う児童生徒を前提とした学校教育
- 質問したこと
- 学校教育におけるAI活用指導で、家庭での課題における児童生徒の抜け道的な対応についても踏み込んで考えているか
- 執行部の答弁
- 校長会で、子どもたちが家庭も含めて生成型AIに触れられる、実際に使っている前提で学校教育を考える必要があることを話している。宿題や課題の出し方もそれに基づいて考えることが必要であり、国内の研究校では生成AIの出力を基に考えることを教育実践として研究している。